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観劇
 何年ぶりかで劇団民芸の演劇を観てきた。
 先日、ふと見た新聞に公演される作品の紹介があり、脚本、吉永仁郎と書いてあったからだ。
 
 吉永先生は私の中学校時代の恩師で、自ら書き下ろした脚本を使って演劇部の指導もされていた。 脚本が良かったせいもあって、その昔 東京都の中学校演劇コンクールで優勝したこともある。

 先生が脚本家になったと知ったのは、私がかなり大人になってからのことで、NHK教育テレビだったと思うが、芸術劇場という番組で先生の脚本が劇場中継されたからだ。

 その後、大滝秀治、風間杜夫などの俳優が演じた作品は、私ひとりで劇場まで観に行ったことがある。

 先生とは、今でも年賀状のやり取りはしているが、先生はいっさい公演のことは知らせてくださらない。だから上演されるかどうかは自分で探し当てるしかない。

 だからこそ、上演の情報を見つけた時は、なにがなんでも観にいくぞぉと言う気にさせられるのかも知れない。

 「静かな落日」は、松川事件で冤罪とされた被告人達を ペンで支援し続けて無罪を勝ち取った作家、広津和郎とその娘の物語で、伊藤孝雄、樫山文枝が好演していた。


# by goshouraku | 2012-02-14 21:20 | 映画・芸能
立春も過ぎたというのに…
 この冬の寒さに、ハルも私も冬眠していて、新年の御挨拶もしないうちに先月1月でハルは10歳になってしまった。そのせいか、散歩に連れ出しても朝の日差しを背に受けてうつらうつらしている。

 私もそれなりに歳を重ねたが、昨年秋に指定難病などと大学病院で診断された割には特に酷い異変はない。診断されてしばらくは、いつ入院しても良いようにと掃除や片づけに専念したが、大きな変化が見られないことが分かると、寒さのせいもあって「終活」はそっちのけになっている。

 立春も過ぎてしまってので、ハルも私も冬眠している場合ではない。遅ればせながら本年の御挨拶をしなければ…。

 ハル共々本年もよろしくお願い致します。

# by goshouraku | 2012-02-05 21:16 | 日常のあれこれ
ipad
わが家にipadがやって来たのは、10月2日だった。
海外へ長期出張中の長男が 一時帰国した際、skyp と同じようにインターネット回線で話せて、しかも顔も見える FaceTime という機能を搭載したipad を買ってきてくれた。

私は、最近のIT関連の進歩にはついていけないと思っていたし、何も、顔を見て話さなくても良いのではないかと思っていたのだが、skype が受信を知らせていたとしてもパソコンは居間に置いていないので気がつかない。

それではskype の環境が整ったとしても有効活用ができないからと居間用にipad を買ってくれた。
そして、パソコンに無線ランの装置を接続して居間でipad を見られるようにしてくれたのだ。

長男は私の顔を見るというより、海外に居てもハルや実家の様子が分かるので安心だという。

その上、外でも使えるスリージーは携帯電話回線で受信するので別料金がかかるが、家の中だけで使うには毎月のインターネット料金だけで良いとのことなので助かると言っていた。

それにしても IT関連の技術はどんどん進歩している。
私は、まだ使い始めて間もないが、その斬新な発想に目をみはっていたところだ。


一昨日(10月5日)、アップルの創始者スティーブ・ジョブズ氏が亡くなったという。
世界を大きく変えた人物の 早すぎる死が惜しまれる。


# by goshouraku | 2011-10-08 11:40 | 日常のあれこれ
せきとめ湖? 土砂ダム?
 此処 埼玉でも 台風の雨・風が強くなってきた。

 日本列島、これ以上の災害が起きないよう祈るばかりだが、最近、マスメディアが同じ現象を違った表現で表しているのが気になった。

 9月中旬の豪雨で、紀伊半島などのあちこちに土砂によって堰き止められた大規模な水たまりができたが、この水たまりの表現が、NHKと民放・新聞で違っている。

 NHKでは「せきとめ湖」、民放や私の購読している新聞では「どしゃダム」と表現している。

 「せきとめ湖」は以前からある表現で、山崩れや、火山の噴出物、河川の堆積物やビーバーなどの生き物の営みなどによって川の水がせき止められてできた湖をいうが、人工によって堰き止めた湖でもこうした表現を使っている。

 「どしゃダム」はたぶん、新たに作り出した言葉のように思うが、私は新語であったとしても「どしゃダム」の方がその性格を十分伝える表現であると思う。
 

 
# by goshouraku | 2011-09-21 15:01 | 日常のあれこれ
敬老の日に思うこと
昨日は「敬老の日」、
孫のいない私にとって、昨年まではぴんとこない祭日であったが、今年の夏は十分年齢を実感させられる出来事があった。

食べ物が喉にひっかかり、咳払いしても出てこなかったので、コーヒーゼリーで流し込もうとしたが、逆に吐いてしまったりして一向に取れる気配がなかったため、大学病院に駆け込んだ。

耳鼻科の内視鏡で診てもらったら、喉の腫れが酷く、気道を塞ぐといけないから すぐに入院しなさいと言われた。

それから5日間、点滴と流動食で過ごしたのち退院したが、退院後も喉が痛かったため、家に帰ってからも普通食になるまでに10日間もかかってしまった。

年寄りが食べ物を喉に詰まらせる話は聞いたことがあったが、自分では年寄りとは思っていなかったため、そういうことは他人事と思っていた。

今回の出来事で、私も年寄りの自覚を持たなければ…、とようやく思い始めるようになった。
そう言えば、私もこの年齢である。

退院時に、主治医が これを機に 喉に関連する食道や胃の内視鏡検査をされてはいかがですか?
と言ってくれたので検査の予約を取って退院した。

後日、初体験の胃カメラ検査を受けたが、結果は軽い逆流性食道炎の兆候が診られるが特に治療の必要はないとのことであった。

ホッとしたのも束の間。
別途行った喉に関する疾患についての血液検査の結果、自己免疫疾患の難病を疑われてしまった。

そのため、麻酔をして頬の内側の肉を2箇所採って病理検査を行った。その結果、自己免疫疾患の難病と診断された。

健康だけが取り柄であった私は、病院や診療所には年2~3回行く程度だったので、今回の検査結果は大きな衝撃となった。

ただ、数値が高いだけで まだ発症している訳ではないので、今後は定期的に通院して経過観察を受けることにしている。

この年齢まで何事もなかったことに感謝しつつ、これからは高齢者の自覚を持って運命を受け入れていくしかないと思っている。
# by goshouraku | 2011-09-20 14:58 | 日常のあれこれ
ゲリラ豪雨と雷
 出先で雲行きが怪しくなったので急いで帰ろうとしたら突然のゲリラ豪雨!
 ハルが心配になって我が家の近所のお宅に電話でたずねたら「こちらははまだ降っていない。」とのことで少し安心した。

 最寄りの駅まであと30分という所で携帯電話が鳴った。先ほど問い合わせた御近所さんから「今すごいのが降り出した。」とのこと。

 また、あと10分位で最寄り駅に着くあたりでは、留守にいつも散歩をお願いしている友人から電話があって「家に行ってみましょうか。」と言ってくれたが、大雨だし、あと10分位で駅に着くからと言って遠慮した。

 駅に着いた時、雨は大分小やみになっていたが、稲光がひどく雷もすごい音で鳴っていたので自転車を駐輪所に預けたままにしてタクシーで帰った。

 家に着いたのにハルが玄関に飛び出してこない。おかしいと思ったらお風呂場から声がした!
 お風呂場を覗くと、なんと、ハルは浴槽の中にいた!
 浴槽には水は入っていなかったが、ハルなりに何とか安全な場所を求めて飛び込んだのだろう。
 お風呂場の引き戸は、空気抜きのため出がけに 5㎝くらい開けておいたのを自分で夢中でこじ開けたらしい。

 浴槽に飛び込んだのは良いが、出られなくなって浴槽の中で、何とも情けない顔をしていた。
 急いで抱き上げて、それから雷が治まるまでの2時間弱…
 例によって、抱っことおんぶのお守りをハルが納得いくまで付き合って、留守をした罪滅ぼし(?)をしたのであった。フゥ~

# by goshouraku | 2011-08-09 08:56 | 動物・ペット
ハルと送り火
 東京生まれの私はお盆を7月に迎えるのが習いだ。 

 今年は、震災の影響で春のお彼岸にお墓参りに行けなかったので、7月13日に片道4時間かけて千葉の旭市手前にある夫のお墓まで盆迎えに行ってきた。

 13日の迎え火は、仕事帰りに寄ってくれた次男と一緒に焚いたが、送り火は今年もハルと一緒に焚いた。


 送り火を神妙に見ていたハルが突然吠えだした。
 自治会の防犯パトロール隊が拍子木を鳴らしながら夜回りに来てくれたのだ。

 あまり吠えるので迷惑になると思い、早々にハルを抱えて家に入れ、足を洗ったり忙しい思いをしていたお陰で、今年は盆送りの寂しさを味わうこともなく、盆の行事を終えてしまった。

 また、来年…
 
# by goshouraku | 2011-07-17 09:03 | 日常のあれこれ
酷暑
 昨日に次いで、今朝も午前8時過ぎから我が家の風通しの良い一番涼しいところで30度を超えた。

 昨日の報道で、隣町では38.3度になったと言う。
 我が町では、35度以上の日がもう1週間も続いている。
 昨年も猛暑と言われていたが、我が町の今年の暑さは異常というほかない。
 会う人、会う人、「おかしいね、この暑さ!」

 せめて、先日咲き終えた白百合の映像で涼しい気分になれたらと…


 
# by goshouraku | 2011-07-16 11:45 | 日常のあれこれ
暑さ対策
 6月24日に我が隣町は39.4度を記録した。
 その後2~3日は涼しかったが、また暑さがぶり返してきた。
 ぶり返したというより、暑さはこれからが本番!

 そこで、重い腰を上げて、我が家でも今年は懸案だった「すだれ」を掛けてみた。
 写真はあまり良く撮れなかったが、部屋から見た風情はなかなか良い感じである。

 一戸建ての並ぶ近所では今年は「ゴーヤ」のカーテンを施しているお宅がとても多い。
 そろそろ蔦も伸び始めて施した網や棒などに伝いはじめている。

 これから蔦がもっと伸びて、葉が茂ったら緑のカーテンはとても素敵だと思う。
 それでも、面倒くさがり屋の私は安易な「すだれ」の夏支度で満足しているのである。

# by goshouraku | 2011-07-01 11:16 | 日常のあれこれ
咲きました!
 くじゃくサボテンが咲き始めた!
 毎年ひとつだけ、なんとか咲いていたが 今年はつぼみを4つ持った。
 そのうちのひとつは他のつぼみに精力を奪われてしまったらしくしぼんでしまったが、
 残りの3つが咲き始めた。
 
 今年は近所の友人のアドバイスで、水やりに米のとぎ汁を使っていたらこの成果!
 花でも木でも、生き物は 少し目をかけると必ず応えてくれるから嬉しい。
 花は2日ほどで終わってしまうので、少しでも多くの人の目につくような位置に移動した。

# by goshouraku | 2011-06-09 12:01 | 日常のあれこれ


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